UNIQLOのEZYデニムは楽過ぎる！
こんにちは。
先日UNIQLOのアプリからお知らせのあった
「EZYデニム」のモニター募集。
何となしに応募してみたら、今日当選の連絡がありました！
早速仕事帰りにUNIQLO寄って、現物もらってきました。
EZYデニム
サイズ:M ウエスト76〜84㎝
僕は身長175㎝、ウエスト76㎝なのでサイズはMでもらってきました。
実はSだとジャストフィットなのですが、ゆったり履きたいので今回はMにしました。
それでは、早速履いてみます！
見た目
流石UNIQLOではないですが、長年オリジナルジーンズを作ってきただけあって、しっかりジーンズしてます。
これならいつものジーンズの代わりになりそうです。
履き心地
このデニムのセールスポイントである「履いて驚くスウェットのように柔らかいデニム素材」に違えることなく、驚く柔らかさです。
夏場にジーンズを履くと、ベタベタとくっつくような感じで不快でした。
なので、いつもUNIQLOのステテコを下に履いて対応していたのですが、このジーンズは下にステテコを履かなくても肌にくっつくようなことはなさそうです。
というのも、裏生地がスウェットのような生地になっているので、肌との接地面が少なく済んで、ドライな状態を保てます。
ストレッチ抜群！
生地は柔らかいだけでなく、ストレッチが効いているのでとにかく動きやすいです。
UNIQLOのストレッチは本当に優秀です。
今回はモニターとして「EZYデニム」を無料で手に入れましたが、もう一枚欲しくなりました。
いつものデニムの代わりになる、とても楽なデニム「EZYデニム」は今後ローテーションを担ってくれることになるでしょう。
それではまた。
リズム体操で効果アリ！？
こんばんは。
先日、親子で一緒にするリズム体操に参加してきました。
1時間と短い時間ではありましたが、うちの子には非常に効果があったので
1歳未満のお子さんがいるご家庭では、ぜひとも試していただきたいと思います。
リズム体操とは？
リトミックとも呼ばれ、歌や音楽合わせて、お母さんと一緒に楽しむリズム遊び。
子どもの発達に必要な筋肉を鍛え、しなやかな体と心をつくります。
リズムを聞いて、自分が感じたように体全体を使って自由に表現します。
このリズム運動を通して、音楽を聴く集中力、
リズムをイメージする想像力、リズムを体で表す反応力や表現力、
さらに、心のイメージを体で表現することにより、心身の調和を作り出します。
今回体験したリズム体操は上記の意味も含んだものだとは思いますが、どちらかというと赤ちゃんを楽しく、心地よい状態に持っていく体操のように感じました。
生後５ヶ月、大爆笑！？
うちの子は現在５ヶ月を過ぎた頃で、最近寝返りができるようになりました。
以前に比べれば表情も豊かになり、笑うこともよくあります。
しかし、このときほど笑っているところを見たことがないほど、笑いました。
それは正に大爆笑www
こちらもつられて笑ってしまうほど笑っているので、教えてくれている助産師の方も感心していました。
では、一体どんな体操をしていたのかと言いますと、
僕は脚を伸ばして座り、赤ちゃんをこちらに向けた状態で膝の少し下くらいに載せます。
その状態でリズムに合わせて膝を上下させることにより、赤ちゃんを上下させます。
するとあら不思議、赤ちゃん大爆笑。
何が楽しいのか、とにかく笑う、笑う。
めちゃくちゃ可愛いですw
助産師さんが言うには、赤ちゃんは三半規管を刺激されることが心地よいそうです。
現在進行形で毎日成長している赤ちゃんにとって感覚器への刺激は、必要不可欠なもののようです。
赤ちゃんのインナーマッスル
リズム体操の中に、赤ちゃんを地面と水平に持ち上げる動作があります。
特に意識していなかったので気づかなかったのですが、その時の赤ちゃんの全身が地面と平行になっているのです。
普通の人であれば、この体勢になったら腰から下は垂れてしまうかと思いますが、赤ちゃんは違います。
足先までピンと伸ばして、正にスーパーマンのようです。
なぜこんなことができるのかというと、
そう、赤ちゃんのインナーマッスル、凄いんです！！
サッカーの長友選手もインナーマッスルを鍛えて、どんな当たりにも体幹がブレることなくプレーできているように、赤ちゃんも体幹がしっかりしているので、ブレない。
しかし、このインナーマッスルは年齢とともに衰えていくので、僕達が鍛えて上げる必要があります。
これを鍛えることによって、姿勢も良いままで成長していくことができます。
とはいえ、赤ちゃんの体力の限界もあるので、口をつぐむなどして息を止める動作をしたら嫌がっているのですぐに止めましょう。
まとめ
・赤ちゃんの三半規管を刺激してあげることによって、赤ちゃん大爆笑
・赤ちゃんのインナーマッスルは長友選手級！？
・リズム体操で心身ともに健やかに成長
初めてのリズム体操でしたが、うちの子に綺麗にはまったので驚きました。
ここまで笑う我が子を見ていると、こちらも幸せな気持ちになります。
リズム体操は今後も継続していって、何か笑うこと以外に目に見えて効果があるか観察しようと思います。
今からとても楽しみです。
それでは、また。
三代目茂蔵て何それ？？
こんにちは。
前回記事を書いてから、少し間が空いてしまいました。
今日は最近よく通っているお店を紹介したいと思います。
それは、「三代目茂蔵」という大豆加工食品を製造・販売しているお店です。
このお店の何が良いかといいますと、周りのスーパーより安くて、美味しいところです。
なんと豆腐が1パック50円程で買えてしまいます。
もっと安いところはあるかもしれませんが、我が家の近所ではこれが最安でした。
ちなみにこの「茂蔵」は、大豆加工食品だけでなく、お惣菜や調味料、スイーツまで販売しています。
大豆加工食品を製造・販売しているだけあって、牛乳などの乳製品の代わりに、おからや豆乳を使用しているのでヘルシーなものがほとんどです。
実際スイーツを食べてみると、本当にこれは豆乳で作ったのか、と疑いたくなるくらい完成度は高いものばかりです。
我が家で人気のスイーツは、「豆乳生チーズケーキ」です。
豆乳とクリームチーズが非常に合っていて、通常の生クリームだとお腹がもたれる量なのに、ペロッとひとりで食べてしまえるほど、濃厚でかつあっさりとした味わいです。
これを店頭で見つけたときは、購入することを強くオススメします！限定商品なので、数に限りがあり、夕方にはもう売り切れてしまっていることがほとんどです。
もう１点だけ紹介させて頂くと、
病みつきになること間違い無し！一度食べたら止められない。中毒性ピカイチ！
「ぼちぼちおから」
これはその名の通り、おからを使ったお菓子です。おかきに近い食感ですが、思ってる以上に歯応えがあり、甘じょっぱい味付けでいくらでも食べられます。
ぼちぼちおからには、「ハッピーターン」のハッピーパウダーのようなものがまぶされているのですが、これが本当にいい仕事しています。
原理は「ハッピーターン」と同じなのでしょうが、僕はハッピーよりもぼちぼちおからに軍配が上がります。
それと、おからで作っているからヘルシーそうというところも、３０歳も過ぎ、そろそろ健康にも気を付けようとしている僕にはドンピシャでした。
近くにもし「茂蔵」を見つけたら、一同覗いてみてください。
「ぼちぼちおから」や「豆乳生チーズケーキ」の感動をぜひぜひ味わってみてください!
それではまた！
悪習慣を断つ！！
こんばんは。
最近リビングで寝落ちしてしまうことが多く、その度に後悔しています。
悪習慣を改善するには、そうならないような仕組みを作らなければ、ついずるずると同じことを繰り返してしまいます。
分かっちゃいるけど止められない、とよく言いますが、これは意志の力で何とかしようとしている人の考えです。
止められないなら、意志関係なく強制的に止めさせる、もしくはそれをできなくする仕組みを作るしかありません。
ちなみに僕にもそのような悪習慣が他にもあります。
それは、帰宅時にコンビニでの買い食いです。
家に帰ると妻や子どもがいるので、自分だけお菓子なんか食べるわけにはいきません。
ましてや妻は産後のストレスで過敏になっているので、家でお菓子を食べようものなら当分口も聞いてくれなくなってしまいます。
その反動かは分かりませんが、無性にお菓子を食べたくなり、ついコンビニに寄り道してしまうのです。
でも、家計のこともあるし、健康のこともあるので、一日でも早くやめたい悪習慣であることには違いありません。
そこで、「コンビニでの買い食い」を止めさせる仕組みを考えてみました。
①コンビニがある道を歩かない
一番目から間違いないものを提案してしまいましたが、これを実践していればまず間違いなく買い食いはしないでしょう。
なぜなら、買い食いしたくても買う場所がないから。
はい、終了！
ではなく、もう少し考えます。
②お金を持たない
これを実践すれば確実に買い食いはしなくなるでしょう。
ただ、いざという時に全くお金を持っていないのは社会人としてどうなのだろう。
万が一のときは銀行なりコンビニに行ってお金をおろせば良いのだけど、面倒くさい。
でも、この面倒臭さがいらない出費を抑える一つの要因だと思います。
③誰かと一緒に帰る
帰る方向が一緒の人はぜひ実践していただきたい。
この時の関係値は同僚くらいの距離感があれば、ちょうどいいです。
仲が良すぎると、買い物に付き合わせることに何の罪悪感も感じなくなります。
更に悪いことに一緒に買い食いしてしまうかもしれませんので、相手はよく考えて帰りましょう。
今はこの３つのうち、一つでも取り組めば間違いなく悪習慣を断てるとおもいます。
とはいえ、この他に何か良い方法あれば是非教えてほしいです。
それではまた！
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カメラ欲しい！！
こんばんは。
今とても欲しいものがあります。
Amazonプライデーでその商品が安くなれば購入しようと思っていたのですが、とんだ期待はずれでした。
今回のプライデーはいつもよりも肩透かしでした。以前は商品をいち早く買おうとする人々でひしめき合い、ネット越しにその熱気を感じる程だったように思います。
何はともあれ、僕のほしいものというのは
Sony α6000シリーズか
olympus penシリーズです。
どちらもミラーレス一眼のカメラなのですが、
値段は1.5倍くらい違います。
Sonyの方は起動も早く、決定的瞬間を逃さないそうです。
今、子どもの写真を大量に量産している我が家では、ぜひともそのようなカメラが欲しいのです。
一応、Nikonの一眼レフカメラがあるのですが、5,6年前に買ったD3100なので、あまり子どもを撮ることに適しているとは言い難いのが現実です。
ちなみにオリンパスのpenシリーズは、軽くて使い勝手が良いそうなので、値段のことを考えるとこちらを購入するような気がしています。
購入するとなると、今持っているNikonの一眼レフをいらなくなります。2台持ちも悪くはないですが、正直言って2台は邪魔です。プロカメラマンではないので、１台でレンズを複数持って使い分けます。
では、使わなくなったNikonはどうなるかといいますと、ヤフオクで売ろうと考えています。乱暴に使用していないので状態も良く、まだまだ現役のカメラとして誰かに使って貰えれば本望です。
とはいえ、僕はヤフオクに出品したこともなければ、買ったこともありません。なんか勝手なイメージで敬遠しておりました。yahooプレミアムもなんだか胡散臭くて、この無料の世の中にまだ有料があるのかと憤慨したほどです。
心が狭いやつなんです(´；ω；｀)
でも、よくよく見てみるとyahooプレミアムは数カ月は無料で使用できると書かれていました。ここで入らねば勿体無い！入ります！
これで晴れて僕もyahooプレミアムの一員です。
心置きなくヤフオクが出来ます。
初めての出品で色々と準備が大変ですが、いい状態で貰って頂けるよう、誠心誠意梱包しておきます。
また、はじめてのヤフオクについては、このブログでも報告します。
それではまた。
楽チン！？水出しアイスコーヒー
こんにちは。
毎日うだるような暑さが続いてますね。
そんな中でも、お休みの日はもっぱらモデルハウスめぐりをしている、たか坊です。
先日カルディで水出しコーヒーポットを買ったことをブログで紹介しましたが、
実は最近あまり使えておりません(泣)
ポットを使えばアイスコーヒーを作ることは簡単なのに、なぜ毎日作れないのか原因を探ってみました。
原因① コーヒー豆を挽いていない
挽きたての豆とそうでない豆では風味も香りも全く違うことを、コーヒー好きなら皆知っていることだと思います。
ですから、我が家では基本的には豆のまま買ってきて、必要な分だけ挽くようにしていました。
それに今まではホットの場合が多く、ホットの場合は1～2杯分作るだけなので豆を挽くことが全然苦ではありません。むしろ、コーヒーの香りが立ち、アロマを味わえる至福のときの一つだと思っています。
だからこそ、挽きたての豆にこだわっていたのですが、
水出しアイスコーヒーを作る場合は、コーヒー粉はいつもに比べてかなりの量を必要とします。そのため、挽く量も限られているので、何度も豆を引く必要が出てきます。
この作業、とにかく電動のミル機がうるさいんです。
硬い豆を砕くので、それはもう結構な騒音を出します。
それを何度もするので、とうとう妻に怒られました。
一度怒られてしまうと、なかなか手を出せなくなってしまいます。
原因② 作るのに時間がかかる
水出しアイスコーヒーを作るために、時間がかかります。
どのくらいかかるかといいますと。水を全て注いで8時間ほど。お好みで時間は調整します。
とはいえ、この時間に関しては何とも感じていません。
なぜなら、寝る前に準備すれば明日の朝には美味しいアイスコーヒーが飲めるからです。
それではなぜ時間がかかると言っているのかといいますと、
ポットに水を注ぐのに時間がかかる！！
これは盲点でした。
実際に1リットルの水を注ぐのに、15分から20分ほどかかります。
このくらい待てよ、思うかもしれませんが、実際にやってみると結構待っている感覚になります。
今までホットを淹れていたときは、ものの5分もかからずに美味しいコーヒーが出来たのに、これはポットの前でぼ～っと20分程水を注ぎきるまで待たなくてはなりません。
待てない！
でも、アイスコーヒーが飲みたい！
原因③ 自分の性格
先述の通り、待てない。
だから諦めて、アイスコーヒーは最近自宅では飲んでいません。
職場ではその反動か、水を得た魚のごとくガバガバ飲みます。
カフェインの撮り過ぎには気をつけましょう。
以上、せっかく買ったのになかなか習慣化しない水出しアイスコーヒーの原因についてでした。
でも、３つの原因を改善して必ず水出しアイスコーヒーライフを遅れるように、色々試行錯誤してみます。
また、何か進展あればここで紹介するので、お待ち下さい。
それではまた。
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はじめての子育て #01
こんにちは。
本日、我が子を皮膚科に診せにいきましたら、「アトピー性皮膚炎」と診断されました。
夫婦共々、我が子がこの世に生を受けてから保湿には十分に気をつけてきましたが、どうしても湿疹が収まる気配がなく、やっぱりかという感じでした。多少ショックではありましたが、早い段階で分かったことを良しとして、よその子よりも少し肌のケアをしっかりとしてあげないとな、程度に考えるようにしています。
後悔ではないですが、初めての子育てが始まって数ヶ月、もっとこうしておけば良かったな、と思ったことが幾つかあるので共有し、今後に活かしていきたいと思います。
妻&子どもファースト
「産後の恨みは一生モノ」という噂のような本当の話があります。
例によって、その話が全くの噂ではないことを僕自身も体験しています。
それはまだ赤ちゃんが生まれて間もない頃、実家に帰省していた妻達に会いに行ったとき、最初の失敗をしてしまいました。
妻は初めての子育てで慣れないことが多く、寝たい時に寝て、食べたい時に食べれない日が続き、かなりストレスが溜まっている状態でした。私はと言うと、おむつ替えなどは積極的に行い、一緒にいるときは少しでも妻の負担を軽くしてあげようと努めました。
しかし、赤ちゃんが寝てしまうと、やることがないので、スマホをいじってばかりいました。
これが最初の失敗です。
スマホばかりいじる僕に妻は激怒しました。
僕は突然激怒している妻に戸惑い、なぜそんなに怒っているのか分かりませんでした。
あの時は妻のことをもっと気遣ってあげれば良かったと今でも後悔しています。
ちなみに現在はスマホを使用するときは、何かを調べるなど必要がないとき以外は極力触らないようにしています。家庭の平穏のためにはこの程度は我慢で済むのなら容易いことです。
次の失敗も、完全に自分の体たらくぶりのために起こったことでした。
子どもが生まれると、役所に色々と手続きをしたりしないといけないので、書類等を色々を準備する必要があります。妻は実家にいる関係で、僕が色々を書類を揃えて役所まで提出しないと行けないのですが、平日仕事をしながら色々と準備することがなかなかできず、妻にやっておくと言っていたのに全然出来ていませんでした。
そんな僕に対して妻はイライラを募らせ、ある時爆発してしまいました。そのきっかけも些細なことではあるのですが、日頃の鬱憤が溜まっていたこともあり、かなりの怒りでした。悪いことに、僕は怒る妻に対して逆ギレをしてしまい、更に怒らせることに。
平日働いてなかなか動けない自分がこんなに責められて、実家で赤ちゃんの世話だけしている妻は何一つ動いてくれないくせに、怒る資格があるのか、とこの時の僕は思っていました。
自分でやっておくと言いながら出来ていない自分が悪いのに、本当に駄目な夫です。
産後のストレスやホルモンバランスの変化でイライラしやすい妻ですので、男は黙って忍耐しかありません。妻は自分以上に堪えているのですから。
アトピー性皮膚炎
どんなに気を付けていても、なるものはなる！
親の務めとしては、今後子供がアトピーで苦しまないように最善を尽くすだけです。
ただひとつ後悔していることは、もっと早くに皮膚科で診てもらっておけばよかったことです。
赤ちゃんに湿疹が出たときにどうすれば良いのか聞ける人が周りにおらず、ネットしか情報がありませんでした。
ネットでは保湿をしっかりとすること、ステロイドはあまり使用しない方が良いというような情報しか見つけられず、その情報を鵜呑みにしてひどくなるまで病院に行きませんでした。
最近妻は産後エクササイズなどのクリニックが行っているクラスに出るようになり、初めて他のママさんから湿疹が出たらすぐに病院に行っていたことを聞かされました。
病院は最後の手段と思い込んでいた僕達のせいで、我が子に大変な思いをさせてしまうかもしれない怖さを知りました。
アトピー性皮膚炎と診断はされましたが、
話を聞くと、乳幼児の時は肌がまだ弱いのでなりやすく、肌が丈夫になってくると自然と治るケースもあるということでした。
治ってほしいと願うばかりです。
情報格差ではありませんが、田舎と都心では育児に対しての情報が違うと感じました。しっかりと最新の情報が浸透している地域もあるとは思いますが、僕達の田舎のほうは少し遅れている印象でした。
最後に
初めての子育ては、本当に大変です。ママさんはもっと大変です。
でも、その大変さをふっ飛ばしてくれるほどに、赤ちゃんは尊いと思います。
この子がいるから日々を頑張れる。
毎日が発見の連続で、楽しくて仕方ありません。
今後も子育てで気付いたことなど、アップしていこうと思います。
それではまた。
